このようなお悩みありませんか？

SIN不動産の強み

• 宅地建物取引士

• ファイナンシャル
  プランナー

• 行政書士

宅地建物取引士：土地を熟知した不動産に関する深い知識を持つスタッフがお客様一人ひとりのご希望にあわせた最善のプランをご提案いたします。

ファイナンシャルプランナー：お客様のライフプランに合わせた不動産購入のアドバイスや住宅ローン、税金など資金計画のサポートを行います。

行政書士：不動産登記や契約書作成などの手続きを迅速かつ正確に行い、ご要望に応えます。また、法律知識を活かしたアドバイスもご提供いたします。

弊社は不動産取引の専門家宅地建物取引士、ライフプランのアドバイスを行えるファイナンシャルプランナー1級、 相続や許認可などをサポートする行政書士などの有資格者が在籍しており、総合的に不動産に関わる問題の解決をすることが可能です。
長年、住宅の販売や住宅ローンなどの融資取引のサポートの経験も豊富な為、資金調達のご相談に対しては得意とさせていただいております。 また提携企業、税理士、司法書士、弁護士、金融機関などによる各種専門家と連携してスムーズなサポートを致します。
不動産売却・相続税など専門的なご相談も無料です。プライバシー厳守で対応させて頂きますので、お気軽に査定と併せてご相談下さい。
皆様、どうぞお気軽にお問い合わせ、ご来店ください。

不動産売却の流れ

• 01

  売る方法を選ぶ

  • ・高く売りたいなら仲介

    売 主

    不動産会社

    買 主

    不動産会社が売主に代わって買主を探します。
    仲介では、仲介手数料が発生します。これは売れた時に発生するので売れずに支払うことはありません。
    売却価格の3%強の支払いが必要になります。
    比較的時間に余裕があり、できるだけ高く売りたい方は仲介による売却をオススメします。

  • ・とにかく早く売りたいなら買取

    売 主

    不動産会社

    不動産会社が直接買主となります。
    そのため、買主を探すお金を省くことができ、早くて1ヶ月で売却することが可能です。
    (一定期間仲介で売り、売れなかった場合買取に切り替えるという「買取保証」が使える場合もあります)
    不動産会社は、買取をした際にリフォームなどを行い、再販をするため相場より安く買う必要があるので 仲介に比べ売却価格は7~8割程度となります。
    ほかにも、不動産会社を通さずに個人間で家を売買する個人売買、売却後もローンが残ってしまう家を金融機関承認のもと売却できる任意売却という方法もあります。

• 02

  不動産会社に査定依頼

  査定の仕方には、机上査定・訪問査定があります。
  売却の時には、必ず不動産会社に査定額を出してもらう必要があります。
  ※ご自身でいくらで売れるかを判断することはできません。

• 03

  不動産会社を選び媒介契約を結ぶ

  売却しようと思っても、不動産会社の数が多くどの不動産会社に依頼すればいいかわからないという方は下記のポイントを抑えましょう。

  • 査定額とその根拠

    不動産会社に査定してもらい、「どうしてこの査定額になったのか？」を聞き、しっかりとした根拠を説明してもらうことをオススメします。

  • 売却が得意な不動産会社を見つける

    不動産会社と媒介契約を結んだのにいつまでたっても売れない・・・
    そうならないように、媒介契約を結ぶ前に、安心して取引ができるように不動産会社のホームページ、 SNS等をチェックすることをオススメします。

• 04

  家を売り出す

  不動産会社と媒介契約を結び、いよいよ売却活動スタートです。
  購入希望者を集めるのは不動産会社の役割なので売主ができることはほとんどありませんが、 内覧希望者の方に良い印象を持ってもらえるように外観・内観ともに綺麗にしておくことが大切です。

• 05

  売買契約を結ぶ

  ご納得のいく価格で交渉がまとまりましたら売買契約の締結となります。
  契約締結後、買主様は融資本審査に入りますので金融機関の承認が下りるまで2週間程お時間をいただきます。

• 06

  決済を行い、物件を引き渡す

  無事に金融機関の本審査が通りましたら、決済へと移ります。売却額を受領し、名義変更等の手続きを行います。